大学生の皆さん。
必要なくなった参考書はどうしてますか？
- 思い出としてとってる
- 積み上げて枕にしてる
- 焚き火にしてる
- 普通に捨ててる
こんな人が多いのではないでしょうか。
私から言わせてもらうとこのどれも
もったいない！！！
大学生が使う参考書は量も値段も別格。
高校生のヒヨッコが使う参考書とは比べ物になりません。
特に理系は毎年とんでもない額の教科書を買わされます。
参考書は毎年新しい物に変わるわけでもないし、先輩から譲ってもらうのが１番費用を安く抑えられます。
しかし、先輩の数は限られているわけで、後輩全員にいきわたるわけではありません。
新学期が始まる少し前にはしれつな教科書争奪戦が行われることもあります。
先輩から譲ってもらえると数万円のお金が浮くのでためみんな必死の形相です。
さらに講義の重要ポイントまで書いてあるので先輩から貰わない手はない。
この争奪戦で骨肉の争いを繰り広げ友人を失った人を見たことがある。
ここまでして費用を抑えたくはないけど新品を買うよりはなるべく安く仕入れたいという人はこのテキストポンが便利。
進級できた先輩諸君、中にはお金に困っている人もいるかもしれない。
教科書を買うお金が無い人（私もそうだった。何も恥じることはない。）は後輩にタダで上げるよりも買い取ってもらった方が少額ながらも輪に収入が入るのでいいかもしれない。
しかし、教科書を古本屋に売りに行っても基本買い取ってはくれない。処分の為においてくることになる。
それなら、教科書専門の買い取り業者に頼んで引き取ってもらった方がいい。
テキストポンなら５冊以上は送料無料。通常の買い取り業者は２０～３０冊以上じゃないと送料無料にはならないことを考えると管理良心的。
マーカーで線を引いていたり、表紙が無くても買い取ってくれる。
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