ワンルームでも部屋をおしゃれにしたい
一人暮らしをするならカッコいい部屋に住みたい、狭くても部屋をカッコよくしたい。
異性を連れ込んでいい感じになりたい。
誰でもそう思うだろう。
けど、おしゃれな部屋にするにはどうすればいいかが分からない。
部屋が狭すぎてカッコよくなんてできないなんて諦めていないだろうか。
狭い部屋でもポイントを押さえればおしゃれに出来る!
おしゃれな部屋にするための基本から応用編まで紹介しよう。
頭に叩き込んで家具屋へGO!
ポイント1:家具は低いものを選べ
引用元;Moon day
大学生が住む部屋は基本的に狭い。
背の高い家具を置くと圧迫感があり部屋が狭く感じてしまう。
一番背の高い家具はテレビ台に乗せたテレビ、というのが理想。
そして、配置はなるべく壁に沿って行うこと。
床を広く見せたほうが部屋が広く見える。
さらに部屋の中央に家具があると移動がしにくく生活しにくい部屋になってしまう。
どうしても背の高い家具を置くなら壁の色と同じ色にしたほうが存在感が無くなり広く見える。
ポイント2:色は統一しろ
引用元:the NDRESS
多くの色を取り入れておしゃれに出来る人はこのページを読んでいないだろう。それだけの色彩感覚があるなら自分でコーディネイトできる。
そんなこと出来ないおしゃれ素人さんなら色は統一した方がいい。多くて3色までにしよう。
家具によって色がバラバラだと統一感のない部屋でおしゃれから遠ざかってしまう。
一番簡単な色は白と黒のグレーのモノトーンだ。
なぜならテレビは基本的に黒が多く、必需品であるため。
君が買おうとしていたテレビも黒のはずだ。
ではそのテレビの黒を中心に考えればいい。
さらに、白は部屋を広く見せてくれる効果もある。
壁付近のものは白を多めに使うといい。
色んな色を使っておしゃれにしたいなら色彩検定やカラーコディネーターの資格を取るといい。
後の人生をおしゃれに過ごすことができる。→(生活・趣味に役立つ資格)
ポイント3:家具は最低限のものにしろ
大学生の部屋なんて寝るためだけのものなんだから余計なものはいらない。
勢い余ってプリンターとか買うんじゃないぞ。絶対に使わない。
家に無いなら大学のものを使えばいい。
床の広さに対する家具の占有率は3分の1がいいといわれている。
置いた方がいい家具としてはベッド、ソファ、テレビ台、ローテーブルだ。
ソファはいらないと思うかもしれないが、異性を連れ込んだ時にHする前の準備段階で重宝する。
ソファがあるのと無いのとではいい雰囲気になる確率が断然違う。
ベッドは下に収納が付いているものが便利だ。
物をしまえるし、ベッドの下のスペースを殺してくれるので埃がたまるのを防いでくれる。
テレビ台は小さくてもいいので必ず置いた方がいい。
テレビには必ず多くの配線が繋がっている。
配線が見えていると整理整頓が出来てない汚い部屋に見えてしまう。
配線を隠すためにもテレビ台を置こう。
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